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ランドリールームに窓は必要?開く窓3つ付けた我が家の後悔

家づくりノウハウ

ランドリールームに窓は必要なのか、開く窓とFIX窓のどちらがいいのか、家づくり中は迷いますよね。

わが家は3畳のランドリールームに、開く窓を3つと勝手口を付けました。実際に四季を通して使ってみて、窓はあってよかったです。ただ、全部を開く窓にする必要はなかったと思っています。

先に結論

  • 明るさと風通しのために、窓はあってよかったです。
  • 風が通る位置に開く窓を1ペア、残りはFIX窓で十分だったと思います。
  • 雨の日は窓を閉め、除湿機やリビングのエアコンの除湿機能で対応できています。

わが家のランドリールームの窓

わが家のランドリールームは3畳です。東側に2つ、西側に1つの開く窓があり、外干しへ続く勝手口もあります。

窓はどれも縦50cm、横66cmで、床から約180cmの高さに付いています。勝手口を含めると、開けられる場所が4つある状態です。

間取りはかなり考えたのですが、窓については工務店さんの提案をそのまま採用しました。当時は、窓が多いほど明るくて風通しもよさそうだと思っていたんです。

窓があってよかったこと

窓を付けてよかったのは、日中に自然光が入り、ランドリールームが明るいことです。冬や春は日差しが気持ちよく、窓を開けると風も通ります。

秋のように外の空気が乾いている時期は、室内干しでも窓を開けておくと風が抜け、洗濯物が乾きやすいと感じます。

そのため、窓をまったく付けないよりは、明かり取りと換気ができる窓があってよかったです。

全部を開く窓にして困ったこと

実際に暮らしてみて困ったのは、夏の日差しです。朝に洗濯物を干すとき、東側の窓から入る光がまぶしく、ランドリールームが暑く感じるようになりました。

午後は西側の窓から西日も入ります。冬や春には心地よかった日差しが、夏は「窓が多すぎたかも」と思う原因になりました。

開く窓はFIX窓よりも枠が増えますし、すべての窓を毎日開けるわけでもありません。わが家の場合、風が抜ける位置に1ペアだけ開く窓があればよかったと思います。

夏は100円ショップの断熱クッションで対策

真夏の「まぶしい・暑い」問題には、100円ショップで購入した断熱クッションを窓に立てかけています。簡単な方法ですが、日差しを遮るだけでも暑さがやわらぎました。

外から見ると、正直ちょっとださいです。

使わないときは折りたたんで洗濯機の上に置いています。ただ、置き場所も必要になるので、建てる前に戻れるなら窓の数を減らすか、ブラインドなどの日差し対策も一緒に考えます。

今から日差し対策をするなら、穴あけ不要の遮熱シェードも候補

窓からの日差しや暑さが気になる場合は、遮熱できるシェードを後付けする方法もあります。

こちらは穴を開けず、つっぱり棒で取り付けられるハニカムシェードです。窓幅に合わせてカットできるので、ランドリールームの小窓にも取り入れやすいと思います。

ここだけ気をつけてくださいね。
1級遮光タイプは、閉めると室内が暗くなります。明るさを残したい場合は、採光タイプを選んでください。また、洗濯物が乾いたあとはシェードを開け、湿気をこもらせないようにすると安心です。

Kumoriの穴あけ不要ハニカムシェード

Kumori ハニカムシェード
穴あけ不要・遮熱・保温・1級遮光/幅35×丈110cm

価格や在庫は販売ページでご確認ください。

雨の日は窓を開けずに除湿します

雨の日は、窓を開けても湿った空気が入ってきます。そのため、洗濯物をアイアンバーに掛け、窓を閉めて除湿機を使っています。

湿気が多い日は、リビングのエアコンの除湿機能も使います。わが家では、この方法で対応できているので、ランドリールーム専用のエアコンは必要ありませんでした。

窓を開けて乾かすのは、外の空気が乾いている日だけです。雨の日の室内干しを考えると、開く窓を増やすより、除湿機を置く場所や空気の流れを考えておくほうが大切でした。

ランドリールームの物干しバーの高さや、実際に干して感じた使いやすさは、物干しバーの高さは何cmがいい?にまとめています。

ランドリールームの窓を選ぶときのチェックポイント

ランドリールームの窓は、数だけでなく「何のために付けるのか」を決めておくと選びやすくなります。

目的選択肢確認したいこと
風を通したい開く窓を2か所風の入り口と出口になる配置か
明るさがほしいFIX窓東日や西日が強く入らないか
外からの視線を避けたいすりガラス・高窓洗濯物や室内が外から見えないか
外干しへ出たい勝手口洗濯物を持ったまま通りやすいか

わが家の窓は、すりガラスで床から約180cmの高い位置にあります。外からの視線が入りにくい一方、開く窓なので鍵の閉め忘れには注意が必要です。

また、窓を付けた場所には棚や収納を置けません。窓の費用だけでなく、収納に使える壁が減っても困らないかまで図面で確認しておくと安心です。

建てる前に戻れるなら「開く窓1ペア+FIX窓」

わが家は窓3つと勝手口のすべてが開きますが、実際には全部を開けることはありません。

建てる前に戻れるなら、風が抜ける向かい合った位置に開く窓を1ペア付け、明かり取りが目的の窓はFIX窓にします。

ランドリールームに窓はあってよかったです。ただ、窓の数を増やすほど使いやすくなるわけではありませんでした。

家づくり中に確認したいこと

  • 窓を開けたとき、風が抜ける配置になっているか
  • 東や西から強い日差しが入らないか
  • 明かり取りだけならFIX窓にできないか
  • 雨の日に使う除湿機の置き場所があるか

窓の役割を「換気」と「明かり取り」に分けて考えると、必要な窓の数や種類を決めやすくなります。これからランドリールームをつくる方の参考になればうれしいです。

窓と一緒に決めておきたい、アイアンバーの高さ・位置・長さについては、アイアンバー物干しで感じたデメリットにまとめています。

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