新築して、口コミが良かったJoseph Joseph(ジョセフジョセフ)のカトラリーケースを買いましたが、引き出しに縦に入らなくても、横置きで十分機能的でした。
実際の使用感やカトラリーがどれくらい入るのか、収納するコツなどレビューしていこうと思います。
ジョセフジョセフのカトラリーは入らない?
Joseph Joseph(ジョセフジョセフ)はイギリスで誕生したホーム&キッチンプロダクトメーカーです。
こちらはジョセフジョセフの「ドロワーオーガナイザーコンパクト」です。
使いやすいと人気のカトラリーケースですが、日本の引き出し収納でもジョセフジョセフのカトラリーケースが入るのか、気になりますよね。
うちの場合、キッチン背面収納にカトラリーケースを入れていますが、残念ながらこの引き出しには縦には入りませんでした。
今は横に置いて使っていますが、子供も取り出しやすいようです。
写真のカトラリーの本数は
- フォーク:9セット
- 箸:8セット
- スプーン:11セット
うちは4人家族で、食洗機を回すのが1日1回なので多めに用意していますが、カトラリーの種類を揃えればもっと入りそうです。
とにかく、ざっくり出し入れできるのが便利で機能的です。
カトラリーの入れ方のこつ
ケースにナイフ、スプーンやフォークのマークがあり、とても可愛いのも特徴の一つなのですが、ナイフを普段使わない家庭ではお箸が入れられます。
なので、うちはそこにお箸を入れています。
お箸を入れる場所を変えてみると
こんな感じで、はみ出てしまいます。
お箸を入れる方はナイフのところがいいですよ。
ジョセフジョセフにカトラリーを入れるコツ(注意点)はこれくらいです。
小原正子さんのYouTubeチャンネルのジョセフジョセフのカトラリー紹介はこちらから。
小原さんちも横向きで入れていました。
イケアのカトラリーで揃えていて、ナイフも入れています。
うちとは逆の横向きで入れていましたが、どっちが使いやすいかは各家庭ごとに違いそうですね。
他のカトラリー収納もおしゃれで洗練されているので参考になります。
まとめ
ジョセフジョセフのカトラリーケースの収納について縦に入らない場合、横でも十分使いやすかったので記事にしました。
お箸を入れたい方は、ナイフのマークの場所に入れるといいですよ。
ジョセフジョセフ以外を検討している方はこちら▼
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